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高畑裕太は彼女がいたのに清水富美加や橋本マナミにちょっかいを出した

タレントの高畑裕太(たかはたゆうや)は、ずっとテレビで女好きを公言していたのですが、若さゆえにしょうがないのかなと視聴者の方も大目に見ていた事でしょう。

そして共演者に片っ端からちょっかいを出すなど、彼女がいないから悶々としているのだろうと想像していたのですが、実は高畑裕太には彼女がいたのです。
そしてその女性とは不祥事後に別れていた事も判明したのでした。

高畑淳子の会見時に、現在彼女がいるであろう事が判明

高畑淳子が8月26日に行った会見にて記者の方から、高畑裕太がお付き合いをしている女性をお母さんに紹介した事はあるのか質問された時に
「あります。」
と答えました。

そしてさらに、いつぐらいの時期に何人なのかという過去の遍歴を突っ込まれると
「学生時代もありましたし…」
とお茶を濁すような言い方をしたのです。

その後別の記者に
「さきほど学生時代に彼女を紹介されたとの事ですが、現在彼女はいらっしゃるのでしょうか。」
との質問され
「ちょっと今のところ分からないです。」
と返答、さらに
「紹介された記憶はないですか?」
との追加質問に対して
「はい」
と答えたのです。

これらの質疑応答から想像できるのは、現在もお付き合いしている女性がおそらくいるのでしょうが、ナーバスな時期なので過去の彼女についてのみ答えたのでしょう。

別れていた事が判明

このように現在交際中の方がいるかどうか明確ではなかった高畑裕太ですが、関係者が9月11日に

裕太には以前から交際していた一般女性がいたのですが、詳しい事は分からないのですが、事件後に別れたと聞いています。

と明かしました。
高畑淳子の会見での歯切れの悪い発言の裏には、現在交際中の女性がいたという事実があったという事です。

「以前から」という言い回しだと、だいたい1年以上付き合っているというニュアンスに聞こえます。

高畑裕太は被害女性に「嬉しいだろ」と言ったり増長したエピソードは枚挙にいとまがない
で述べたように、2015年のNHK連続テレビ小説「まれ」で共演した清水富美加には執拗なボディータッチで嫌がられたり、また
高畑裕太が行列で告白して振られた好きな女優Hは橋本マナミだった
で述べたように、2016年にはあらゆるメディアで橋本マナミの事を好きと公言したりしたのですが、それらは全てお付き合いしている彼女がいる時期の行動だったのだと思われます。

そういった浮気性も「芸の肥やし」と思って大目に見てくれていた一般人女性の彼女も、さすがに堪忍袋の緒が切れたといったところでしょうか。
仕事という公的な事だけでなく、私生活でも大切なものを失ってしまったのです。

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