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庄司哲郎は羽賀研二や高知東生と関係があり絵を描いたり結婚式に出席したりしていた

庄司哲郎(しょうじてつお)は俳優としてはいまひとつ芽が出なかったのですが、その危険な香りがするルックスには文句が付けようがありません。

男性は似たようなレベルの者同士つるむと言われていますが庄司哲郎もご多聞に漏れず、あの羽賀研二や高知東生と親密な関係を持っていたのです。

羽賀研二にはアンナの肖像画を贈る

9月1日発売の「週刊文春2016年9月8日号」に、庄司哲郎と羽賀研二の関係が記述されていました。

1999年には羽賀に頼まれて梅宮アンナの肖像画を描き、羽賀が自分で描いたと嘘を付いて復縁を迫った事がワイドショーを賑わせた事があった

との事です。
まさに恋愛の詐欺師・羽賀研二らしいエピソードです。

しかし
庄司哲郎に小倉智昭が援助したのは作品の才能をあきらめさせないためと週刊文春記事全文より判明
でアップしたように、庄司の肖像画の絵の能力は生半可なものではありません。

長きに渡る交際を続けていたアンナなら、羽賀がそんな絵の才能は持っていない事は知っていたでしょうから、おそらくすぐにバレた事でしょう。

高知東生と高島礼子との結婚式に出席

また

Vシネマで共演した高知東生とは親しい間柄で、高島礼子との結婚式にも出席したという

との事です。

高知と高島の挙式が行われたのは、1999年2月7日にハワイ・オアフ島でした。
わざわざハワイまで駆けつけるくらい親密な関係だったのです。

庄司が俳優としてデビューしたのは1994年の「BE-BOP-HIGHSCHOOL(ビーバップハイスクール)」でした。
それ以降に出演したVシネマで、両者が共演した作品は残念ながら発見する事ができませんでした。

類は友を呼ぶ

このように危険な香りのする男同士、親密な関係があったのです。

3者共に特に若い頃はイケメンで、まさに類は友を呼ぶとはこの事でしょう。

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