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斉藤由貴は夫と宗教を通じて結婚したがその美しさゆえ若き日には過ちもあった

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80年代半ばに絶大な人気を誇った斉藤由貴(さいとうゆき)さん。
デビュー間もない頃に、歌手としては「卒業」が、女優としては「スケバン刑事」がヒットし、まさに順風満帆だったのです。

そんな斉藤由貴も90年代に入り20代後半になった頃には、メディアで見る機会が減ってきた記憶がありますがそれもそのはず、1994年12月に結婚していたのです。

夫となった男性との馴れ初めは、友人からの紹介でした。
旦那様は一般の方なのですが、その紹介においては斉藤が信仰する宗教「モルモン教」が大きく関係していたのでした。

夫も同じ宗教を信仰していた

斉藤由貴の一家は、熱心なモルモン教の信者として知られていました。
モルモン教とは何ぞやと思ってしまいますが、キリスト教の俗称みたいなものです。

紹介者の友人が信仰する宗教もモルモン教で、そして後に旦那さんとなるその男性もモルモン教徒だったのです。
まさにモルモン教が導いてくれた結婚だったのでした。

その男性を紹介してくれたのは1993年9月で、アメリカへ留学中の1歳年上の方でした。
斉藤の生年月日が1966年9月10日なので、27歳になるかならないかの頃で、相手男性は28歳だったのでしょう。

出会ってから10日後には男性は斉藤の実家を訪れ、斉藤はその時既に結婚を意識していたのでした。

同じ趣味を持っていたりすると意気投合しやすいのですが、宗教というライフスタイルが一緒という事なので、より親近感が沸いたのだと思われます。
もちろんお互いの人柄等も素晴らしかったのでしょう。

超遠距離恋愛から結婚

夫となる男性はアメリカ留学中だったので、日本とアメリカ間の超遠距離恋愛がスタートしました。
そして1年後の1994年10月24日に斉藤由貴は会見で
「12月19日に結婚します」
と発表しました。

旦那さんの留学期間は1996年春までだったので、結婚後は通い妻ならぬ通い婚生活を送ったのです。

宗教の教えを破ってしまった若き日

非常に幸せな結婚をした斉藤由貴ですが、2度のスキャンダルがあったのです。

1度目は、あの尾崎豊との熱愛です。
尾崎豊は当時既に結婚していて妻子ある身でしたので、不倫という事になります。

2度目は2年後の1993年7月に、川崎麻世と。
こちらも妻子ある男性との不倫という事になります。

通常ならこういった不倫に関して、恋多き若き女性ゆえに思わず目がくらんでしまったのでは、と思われるかもしれません。

ただ斉藤が信仰するモルモン教は厳しい戒律があり、紅茶、コーヒー、アルコール、タバコ、肉食等を控えめにするだけでなく「純潔の律法」というのがあるのです。

純潔の律法とは簡単に言えば、婚前交渉等を禁止するという事です。
性行為に関しては、キチンとした相手と子孫を残すという事のみが許可されているのです。

美人ゆえの不倫か

斉藤由貴の一家はモルモン教徒ですから父親から相当厳しく叱責され、そして世間からもバッシングを受けました。
それゆえ、2度目の不倫の2ヶ月後に同じ宗教を信仰する男性を紹介してもらって落ち着く事を決意したのだと思われます。

とはいえ、あれだけの美貌を誇る斉藤ゆえに責めるわけにはいかない部分もあると思います。
不倫に関してはどちらから言い寄ったのかは分かりませんが、例え斉藤から言い寄ったとしても、魅力がなければ尾崎豊や川崎麻世といった素敵な男性と恋仲に陥る事はないでしょう。

そして不倫の結果「尊敬できる」と公言する素敵な夫と出会い、3人の子宝に恵まれたのですから。
不倫は文化ならぬ、不倫は出会いともいえる結果となったのです。

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