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宇多田ヒカル 2016年現在はロンドン在住とMステで語り桜流しを完璧に熱唱

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2010年末より「人間活動」を行ってきた宇多田ヒカルが、2016年9月19日の「MUSIC STATION ウルトラFES」にてVTRではありますが5年8ヶ月ぶりのテレビ出演を行い、人間活動開始してから現在までの様子をタモリとトークしました。

2014年5月にイタリア人の一般男性と再婚し、翌年2015年7月には第1子となる男児を出産。
そしてこの春には日本で音楽活動を再開した事から、現在は日本在住かもしくはイタリアにいるとファンに思われていたでしょうが、実はイギリスはロンドンにいると語られました。

ロンドンではスタッフの助けではなく自力で生活

タモリから「どうイギリスの生活は?」と聞かれた宇多田ヒカルは

まあ、面白いですよ。
もう慣れちゃって、最初はほとんどいなかったけど今は友達もいるし。

それまで色んな事を周りのスタッフというか事務所の方達にやってもらって…やっていただいてた事を自分でやりたくて。
だから家探したりとか銀行口座開いたりとか水道代払う手続きの登録をしたりとか、電気会社を選んだりとか、そういう凄く当然というか当たり前の事を…(行った)。

と、ファンが知りたいであろう現在の様子を語ってくれました。

人間活動を行う前の宇多田のコメントの概要は

音楽活動に専念できるように、周りから守られた生活をしてきました。
年の割りには経験豊富と言われますが、偏った人生経験しかしていません。

50歳くらいにった時に、マネージャー無しで何もできないおばさんにはなりたくなかった。

と、人として大事な基本的な部分を成長させようという、自分を客観視したポジティブなものでした。

そしてそういった人として基本的な部分を「当然、当たり前」と位置づけて現在のロンドン生活で行っていると、休止前と全くブレない信念がMステで発言されたのです。


活動休止中の活動

6年間の活動休止の理由を聞かれた宇多田ヒカルは

何もしないでいようというか、こういう(芸能界)世界からとにかく離れたくて。
戻ってきたのが嫌々みたいに聞こえたらあれなんですけど、そうじゃなくて一旦リセットしたいなと思って。

皆に求められてる私と、ただの私が離れていくみたいな。
行きたい方向に行っていない気持ちがあって、かといってどこに行きたいのかが分からなくて、一旦止まろうと。

その間何をやっていたか質問されると

興味のあったアフリカ語の文献をあさりに図書館に行ったりとか、学生のノリっぽく興味の赴くままに。
若い友達もできてちょっと青春っぽいものも経験して…15歳から仕事してたんで遊んだ時期がなかったんで。
飲みに行くとかクラブに行くという時期に、人目を気にしなければならないからあんまり弾けられないし、元々そういうのがあんまり必要なタイプではないんですけど。

タモリから
「失われた青春なんだ。とは言っても音楽の事は頭から離れないわけでしょ?」
と聞かれると

ギターの練習とかはしてましたが、ほぼ6年間、マイクを通して真剣に歌うとかは全くなかったです。


才能に加えて備わった人間力

このように休止前に明言していた通りに、本当に一般の人が行うのと同じような日常生活を送っていた6年間だったというのが明かされたのでした。

天才の宇多田ヒカルゆえに事務所サイドからすれば、一般人が行う人間活動など別にできなくてもいいし周りがバックアップするから、良い楽曲を提供するのに専念して欲しいというのは至極当たり前のスタンスでしょう。
しかし宇多田本人はそうは思わず、また、一旦止まろうと思った理由もこの日判明したのです。

そして「事務所の方達にやってもらって…やっていただいてた事」と言い直したように、周りの方への感謝の念も忘れてはいません。

この日は2012年発売の「桜流し」を完璧な歌唱で聴かせてくれた宇多田ヒカル。
傑出した才能に人間力が加味された宇多田は、これまでよりもさらに良い楽曲を提供してくれる事でしょう。

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