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桜田淳子が統一教会で合同結婚式を挙げたのは姉の勧誘がきっかけ

中三トリオと呼ばれて一世を風靡したアイドル・桜田淳子(さくらだじゅんこ)さんの統一教会による合同結婚式問題がメディアを賑わせたのは1992年だったと記憶しています。

統一教会では信者の結婚を一斉に行うというしきたりとなっており、合同結婚式と言われています。
1~2年に1度の頻度で開催されていて、1度の合同結婚式では数千組ものカップルが参加するのです。

しかし驚くべきはそのシステムで、伴侶となる相手を同じく統一教会に属している信者の中から協会側が勝手にマッチングするという形態を採用しており、まさに昔日本で行われていた許婚(いいなづけ)に近いものがあります。

そしてなぜ統一教会へ入信したかというのは、姉の影響がきっかけだったと桜田淳子の口から語られたのでした。

統一教会の合同結婚式への参加を声明

1992年6月30日に桜田淳子は記者会見で、世界基督教統一神霊協会が開催する合同結婚式に参加する事を発表しました。
同時に姉の勧めで19歳の頃から入信していた事を明かしたのです。

旦那さまとなる男性は当時会社役員を務めていた方で、約2ヶ月後の8月25日にソウルオリンピック主競技場で開催された合同結婚式でめでたく夫と妻の関係となったのでした。

姉の影響が入信のきっかけだったと新聞にて執筆

統一教会が発行する新聞「中和新聞」の1993年4月1日号において、まだ新婚の桜田淳子が「すばらしい相対者を得て幸せです」との題名で以下のようなコラムを投稿しました。

私は19歳の時、姉を通して統一原理に出会いました。その時私は何の抵抗もなく、3つのことを確信することができました。それは、お父様がメシヤであること、原理は心理であること、そして祝福は正しい結婚であるということでした。

私は芸能界という誘惑の多い世界で生きてきました。皆が自己顕示欲の塊という中で、一歩引いて生きるというのは本当に難しいことです。
いつの間にか傲慢になってしまう私に対して姉は「みんなあなたをちやほやするけど、あなたの永遠の命に責任を持ってくれる人は芸能界にはいないのよ」と常に言い続けてくれました。
私がミュージカルで賞を頂いた時も、姉は褒めてくれるどころか一言「感謝して忘れなさい」
でも姉の言うことは正しいと、いつも本心で感じていたのです。

今この世には不倫なる愛が蔓延し、女性にも貞操観念がなくなっています。
芸能界には外見だけ見れば素敵な男性があふれていますが、私は少しも心がひかれませんでした。
祝福にしか希望がないと、はっきり分かっていたからです。

昨年私は、お父様に素晴らしい相対者を選んでいただくことができました。
神様は私の望む以上の人を与えてくださいました。
今とておも幸せです。
これこそ正しい結婚であると実感しています。

結果的にはうまくいった結婚だった

上記コラムにおいて、相対者とは伴侶の事を表し、お父様とはおそらく伴侶を選んでくれた教祖の事を指しているのでしょう。

このように、桜田淳子はリスペクトしていただろう実の姉の影響を受けて統一教会に入信したのです。
そして3人の子宝に恵まれ、コラムで公言した通り貞操観念を守り、今も離婚する事なく幸せに過ごしているのです。

ただこれは統一教会のおかげというよりは、マッチングされた相手がたまたま桜田の好みにドンピシャにはまっていたからに他ないでしょう。
もし全くこのみの男性でなかった場合は、そのような結果にはならなかったはずです。
なにはともあれ、淳子ちゃんが幸せそうで何よりです。

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