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氷室京介と布袋寅泰の確執や不仲が解散理由でない事が両者のライバル論から分かるというもの

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BOØWYの解散理由としては、いまだに氷室京介と布袋寅泰の確執や不仲が原因だという声があります。
実際両者はメディアでライバルだと報じられていたりしましたし、人気絶頂だった時期に解散発表をした事からも、メンバーの仲が悪かったと疑念を抱かれがちです。

特に見るからにカリスマの塊である氷室京介と、身長187cmの狂ったギタリスト布袋寅泰の両者は相容れないライバル関係となり、確執が生じたと思われやすい事でしょう。

ただそれは周りが勝手に思っている事であり、当人の2人は「ライバルではない」と明言しているし、お互いに相手をリスペクトしています。
そんな両者から発せられた、発言内容に迫ってみましょう。

氷室京介は布袋寅泰をライバルと思った事はない

ボウイの解散原因については、氷室京介、布袋寅泰、高橋まことの3人からは言質が取れており、4人ともバラバラな解散理由を持っているというのは当サイトの記事
BOOWY解散の理由を高橋まことがあっけらかんと暴露してしまうあたり何といい人なのだろう
で記述しましたので、先ずはそちらをご覧になる事をおすすめします。

その記事の中で氷室京介が

雑誌ではライバルという書かれ方をしていたけど、俺は布袋の事を1度もライバルと思った事はない。
俺は布袋を最高のギタリストだと思っていた。

と語ったと紹介しました。

布袋をライバルと思わない理由は
「メンバーの事をライバルと思っていたらバンドの良さは絶対に出ない」
という信念を持っているからです。

氷室京介サイドには、布袋に対して確執や不仲な感情が一切無いという事が伺えるものです。

布袋寅泰は解散決定後に「ヒムロックがライバルになった」

一方の布袋寅泰は自身の著書「秘密」において

バンド時代、誰もが感じていたように氷室と布袋は音楽的にもパフォーマーとしても好敵手であったものの、同じ船に乗る運命共同体だったのである。
しかし、解散した途端に俺にとってヒムロックは、本当にライバルのような存在になってしまった。

と、解散直後の心境を述べています。

布袋寅泰サイドには、氷室に対して多少のライバル心があったと伺えます。
ただ「解散した途端に本当のライバルになった」との発言から、バンド時代はそこまでキンキンのライバルだという念は抱いていなかったという事です。

この様な両者の言質から、確執は不仲といった感情は全くないといった事が分かるというものです。

布袋寅泰からヒムロックへのジェラシー

とはいえ布袋は氷室に対してジェラシーを感じていたという事が「秘密」の内容からよく分かります。
いくつか抜粋すると

「BOOWYというバンドには、良くも悪くも大衆に対して強力にアピールできる氷室京介というヴォーカリストがいた。」

「ところがBOOWYには、あのヒムロックがいた。」

解散決定後の心境については

解散決定後、俺のギターは変わったと思う。
怒りや、荒ぶる気持ちを、シャウトするようにかき鳴らした頃とは違って、オオカミの遠吠えのような、悲しみを孕んだ音。
ヒムロックを失ったことは、俺のハートの半分を失ったようなものだった。

と述べており、確執や不仲があったとしたらこの様な心境にはならないはずです。

解散後の心境は

ヒムロックはもちろん強烈な光を放っていた。
その光のオーラには誰も抗えなかったはず。

渋谷の公園通りを歩いていた布袋が、PARCOの壁面に貼ってあったキャンペーンポスターに写っている男女のモデルが天まで届くように髪を逆立てて伸ばしていたのを発見し、それをメンバーに提唱した事によって、ボウイはあのツンツン頭のビジュアルとなりました。
そして本番前に氷室のスタイリングをしていたのは布袋なのですが

ヒムロックのスタイリングは楽しかった。
猫っ毛なので初めにスプレーと水で髪をくしゃくしゃにしてから、丁寧に逆毛を立てていった。

と述べています。
これは嫉妬を抱く程の存在であるヒムロックの髪の毛をセットできる事が楽しいという心情に他ならないでしょう。

桑田・清原にも似た関係

両者のお互いを信頼しリスペクトしている関係というのは、ボウイと同時期に甲子園で活躍した桑田・清原のKKコンビを彷彿とさせます。

プロ入りとなった後、両者には確執があり不仲だと盛んに報じられています。
特に清原サイドにその気持ちが強いのは言わずもがなです。

しかし純粋な野球のスキルに関してはお互いに尊敬しているのは明らかで、特に清原から桑田への信頼は絶大であります。

氷室・布袋のHHコンビは、身長差からいってもKKコンビを彷彿とさせます。

お互いに好きなんだけど、決して馴れ合う事はしない。
そんな誇り高きプロフェッショナルな存在なのです。



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